時事川柳研究会
機関紙・時事川柳研究会

機関紙 時事川柳研究会
 季刊発行(年4冊発刊)約60ページ前後。1頁2段組み(1,050文字用)で内容と文字数には重量感がある。
 特徴は、千葉朱浪による巻頭文、作句技術や句会の没句の評がある。会場句会による作句至上主義の排除と全国組織の会である。当会は句会出席者のみの作句至上主義を避けるとともに、会員や非会員が平等に参加出来る。
 「時事川柳」誌は、2回の誌上句会を併載し一冊(号)として発刊している。


 特徴として、時事句の互選と席題が三題(芸能・スポーツ、経済、政治)ほどあり、二人選か三人選。誰でもが選者の機会が得られるよう、互選の天位の入賞者は次回の選者になる。また、天位・地位・人位の各入賞者には入賞句を書き入れた当会特製の賞状を授与する。

  句 会(年8回=愛好者大会1回、誌上句会7回)

 1 愛好者大会
 春季に読売新聞東京本社協賛の「よみうり時事川柳」愛好者大会が行われる。句会参加者による互選で天位・地位・人位の入賞者には読売新聞社杯が贈られ、天位入賞者は翌日の読売新聞(朝刊)に写真入りで紹介される。
 2 その他の句会
 7回の句会は誌上句会である。案内、集句集の送付などは、すべて郵送で行なわれる。
 3 特 徴
 誌上句会の互選では、互選で選んだ秀逸の句を互選者全員の寸評を掲載する。
 4 句会の方法
会 員  案内状を定期的に発送。
非会員  千葉朱浪選の投句欄の投句者で、時事川柳向きの作者にピックアップして案内状を送付。継続的に投句されている方は会員同様定期的に送付。
 5 会 費
 会費=年間6000円
 句会費
会 員  無料(年会費6000円に含まれている)
非会員  1000円(1回の誌上句会・時事川柳誌送料とも)
 7 選 者
 一般(既成)川柳作家の殆どが、風俗川柳と時事川柳の区別が理解されていないことが多いので、時事川柳作家が選者になる。現在は当会の運営委員の中から交代でしている。また、互選で天位になった人は、次の句会の選者となり、その他の推薦による場合もある。

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